真鶴三ツ石のゴロタで穴釣りに挑戦

釣行見聞録

【ライトゲーム釣行見聞録#001】3月の真鶴半島三ツ石ゴロタで穴釣りに挑戦

新コーナー『ライトゲーム釣行見聞録』スタート

わたし”かながわ小市民”がまだ行ったことのない神奈川県内の釣り場をライトゲームタックル片手に釣行しレポートするコーナです。

ライトゲームといっても、メバリングやアジングのようないわゆるライトゲーム以外にも、ライトゲーム用のタックルでできる釣りならなんでもOKというコンセプトです。
例えば、
・ちょい投げ
・サビキ
・投げサビキ
・胴突き
などなど、結局できる釣りならなんでもありの釣り場歩きと釣り場紹介を兼ねてのお気軽釣行です。

記念すべき第1回は、『真鶴半島の三ツ石ゴロタ』編
地続きながらも、潮位が90cm以下にならないと渡れないという”真鶴三ツ石”。
なかなか行く機会に恵まれなかったのですが、3月10日(日)は、10時くらいから16時の間ず〜っと潮位が90以下という絶好の三ツ石見聞日和。
このチャンスを逃すまいと、ライトタックル片手に釣行してきました!

真鶴の潮位

真鶴の潮位

三ツ石ってどこにあるの?

真鶴半島の先端が三ツ石と呼ばれる本格磯です。

最寄り駐車場はこちら「番場浦無料駐車場」

駐車場から三ツ石まで

10時半頃に場浦駐車場到着。
ウェーダーを履いて出発です。

番場浦無料駐車場を出発

番場浦無料駐車場を出発

番場浦駐車場からの遊歩道

番場浦駐車場から海岸へ降る遊歩道

番場浦の海岸

番場浦

遊歩道を下ってまず目の前に広がるのは番場浦の海岸。
ここを左へ進みます。

三ツ石に向かう遊歩道

三ツ石に向かう遊歩道

遊歩道終了いよいよゴロタ地帯

遊歩道終了

いよいよゴロタ地帯へ。

三ツ石ゴロタ中央付近

中央に見えるのが三ツ石

三ツ石までひたすらゴロタ。
普段水没しているため、海藻がへばりついています。

潮位80以下でも水没エリアあり

水没エリア

潮位は80cmほどですが、ゴロタの途中はまだ水没。
膝下くらいまで浸かるところもあり、これはブーツでもきついレベル。

三ツ石に到着

三ツ石に到着

歩き続けること30分。
ついに三ツ石に到着。
途中ゴロタを観察しながらだったので、余計に時間がかかってしまいました。
ゴロタを歩くのは非常に疲れますね。

釣り場はさらに奥のようです。

三ツ石先端に釣り人発見

三ツ石先端に釣り人発見

遠目に見た所、足場がフラットで釣りやすそうな場所に数名の釣り人がいます。
おそらく人気のある場所なのではないかと。
それ以外はガラガラ。
正面先端は人がいるので、右側の磯先端に向かってみます。

右側磯ワンドはサラシ地帯

右側磯ワンドはサラシ地帯

右側磯先端を目指してまず見えてきたのは、手前に根が点在した小さなワンド。
奥の方が一段低くなっていて、水深もありそうですが、ここからだとちょっと狙いづらいですね。

三ツ石右側磯の先端のサラシ

三ツ石右側磯の先端

磯の先端周りにもいい感じのサラシ。
あまり荒れていないのにこの状況。ウネリがある時は要注意ですね。

ちなみに、この磯先端から左側に前述のワンドがあり、先端からならワンドのサラシも狙えそうでした。
夏から秋に遠投カゴ釣りで青物もいいんでしょうね。

真鶴三ツ石穴釣り実釣編

先端まで来ましたが、本日は途中のゴロタで穴釣りです。
ゴロタへ戻り釣りをスタート!

穴釣りスタート

まずは浅いところから

手当たり次第探りまくる

とりあえず手当たり次第に

開始30分ほどで3回アタリがありましたが、なかなか乗りません。
とりあえずジグヘッドを変更。

最初に使っていたジグヘッド

最初に使っていたジグヘッド

ちょんちょん誘うためダート用のジグヘッドを使っていました。

交換したジグヘッド

交換したジグヘッド

こちらは細めのフックなので、魚が反転した際にフッキングしやすくなるはず。

しかし、今度はアタリすらなくなり、その上、途中2度もコケ、ガリガリの岩に手をついて、左手中指を負傷。
グローブをしていたので、流血するような怪我にはなりませんでしたが、突き指気味です。

釣れないし、コケるし、指は痛いし、意気消沈。

ようやく1匹

気を取り直して探り続けて、ついに!

釣果1ソイ
記念すべき1匹目。
ソイだと思いますが、カサゴとの見分け方をネットで調べてみました。

カサゴとソイの見分け方

素人でも見分けやすそうな特徴をまとめますと

1)赤系で斑点模様がカサゴ、黒から茶系がソイ(しかし色はあまりあてにならないらしい)
2)下顎が上顎より出ているのがカサゴ、短いのがソイ
3)背びれ11本がカサゴ、12本がソイ(背びれの後ろのヒレにくっついている隠れたのを合わせると12本がカサゴ、13本がソイ)
4)尾びれが角ばっているのがカサゴ、丸いのがソイ
5)背びれに斑点があるのがカサゴ、ないのがソイ

なるほど。
やはりソイですね。

その後すぐに追加。
調子が出てきました!

釣果2ソイ

今度は茶系。
特徴からするとソイ。

二匹釣れたところで、ひとまずお昼休憩。
釣りをやめると、集中力が切れて、指の痛みが増しますね。

お昼はやっぱりカップラーメン

寒い日のお昼はやっぱりカップラーメン

話は逸れますが、このモンベルのサーモボトルはおすすめ。
今年の冬に購入したものですが、真冬に熱湯を入れて6時間経ってもまだ熱々のカップラーメンを作ることができます。
500ccなので、余ったお湯でコーヒーを入れることもできますし、もちろん保冷性にも優れているので、夏にも重宝できそうです。
モンベル公式サイトアルパインサーモボトル記事

さて、食後もう少しだけ穴釣りをし、二匹追加しました。
釣果3ソイ
釣果4ソイ
色が全然違うので面白い。
魚は擬態して生活しているので、環境に応じてある程度色が変わるんですよね。
釣り上げたカワハギとかも、バケツに入れておくと、割と短時間で明るい色に変化していきます。
ところで、ソイは水深15cmでも釣れるってよく聞きますが、普段は水没しているエリアでの話じゃないでしょうか?
三ツ石のようなこう言ったゴロタなら、確かに釣れますね。

時間は、まだ14時。
過ぎた時間以上に疲労感が。
予定だと暗くなるまで待ってメバリングなんて考えていましたが、4匹のソイで満足してしまい、その後は釣り場をブラブラし、写真撮影をして帰宅しました。
昼間からなかなか楽しめる釣行でした。
さぞ歩いただろうとスマホの歩数アプリを見るとたったの4400歩。
ゴロタって無駄に疲れますね。

怪我した中指ですが、その後、痛みで曲がらなくなり、常にF○CKポーズで生活することを余儀無くされています。

では次の見聞録でお会いしましょう。

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